大阪市で自然陣痛後の無痛分娩に対応している病院一覧

自然陣痛後の無痛分娩は、あらかじめ入院日を決める計画無痛分娩とは異なり、陣痛や破水が起きてから入院し、分娩の進み具合に合わせて麻酔を行う方法です。赤ちゃんと母体の自然なタイミングを待ちたい方や、計画分娩ではなく自然な陣痛を待って出産したい方にとって、気になる選択肢のひとつです。

ただし、自然陣痛後の無痛分娩に対応している病院でも、24時間対応している施設もあれば、平日日中のみ、土日・夜間は非対応、初産婦のみ対象など、条件はさまざまです。

このページでは、大阪市で自然陣痛後の無痛分娩に対応している総合病院・病院型施設を一覧で紹介し、施設ごとの特徴や確認しておきたいポイントをまとめます。

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大阪市で自然陣痛後の無痛分娩に対応している病院一覧

大阪市内で、自然陣痛が始まった後や破水後に無痛分娩を相談できる病院・病院型施設をまとめました。「自然陣痛後に対応」といっても、24時間対応か、平日日中のみか、分娩の進み具合によって実施できるかなど、確認すべき条件は施設ごとに異なります。

施設名 所在区 自然陣痛後の対応 対応時間・条件 費用目安 注意点 詳細
千船病院 西淀川区 自然陣痛発来で入院後に無痛分娩を行う 24時間麻酔科医対応 初産婦150,000円/経産婦130,000円 希望による計画分娩は行わない 詳細ページへ
愛染橋病院 浪速区 陣痛発来時や破水のタイミングで入院 24時間無痛分娩対応 要確認 医学的適応のない計画出産は行わない 詳細ページへ
淀川キリスト教病院 東淀川区 陣痛開始後に入院し、分娩進行に合わせて麻酔 土日・夜間は非対応 要確認 多数の出産や緊急手術時は実施できない場合あり 詳細ページへ
大阪国際メディカル&サイエンスセンター 大阪けいさつ病院 天王寺区 基本は計画分娩だが、状況により陣痛発来後に実施 夜間・休日は非対応 通常分娩費用+150,000円 分娩進行や医療体制により実施不可の場合あり 詳細ページへ
北野病院 北区 初産婦は自然陣痛に合わせた日中オンデマンド 平日日中のみ。経産婦は計画分娩 初産婦150,000円/経産婦100,000円 初産婦限定の条件付き。経産婦は計画分娩 詳細ページへ

自然陣痛後の無痛分娩に対応している施設であっても、自然陣痛後対応と24時間対応は同じ意味ではありません。陣痛が夜間・休日に始まった場合でも対応できるのか、分娩が早く進んだ場合に麻酔が間に合うのか、事前に確認しておきましょう。

自然陣痛後の無痛分娩とは?

陣痛や破水が起きてから入院する無痛分娩

自然陣痛後の無痛分娩は、陣痛や破水が起きてから病院へ連絡し、入院後に母体と赤ちゃんの状態、採血結果、分娩の進み具合などを確認しながら麻酔を開始する方法です。

多くの場合、硬膜外カテーテルを挿入し、痛みの強さや子宮口の開き具合、赤ちゃんの状態などに応じて麻酔を使います。あらかじめ入院日を決めるのではなく、赤ちゃんや母体の自然なタイミングを待ちやすい点が特徴です。

一方で、陣痛が始まってから麻酔の準備を行うため、分娩が早く進んでいる場合や、母子の状態によっては無痛分娩ができない場合もあります。

計画無痛分娩との違い

計画無痛分娩は、あらかじめ入院日を決め、陣痛促進剤などを使って分娩を進めることが多い方法です。医療スタッフの体制を準備しやすく、家族の予定も立てやすい一方、予定日前に陣痛や破水が起きた場合は対応が変わることがあります。

自然陣痛後の無痛分娩は、自然に陣痛や破水が起きるのを待ってから入院するため、分娩誘発をできるだけ避けたい方や、赤ちゃんのタイミングを待ちたい方に検討されやすい方法です。ただし、麻酔科医の体制や分娩進行の速さに左右されやすい点には注意が必要です。

オンデマンド無痛分娩と呼ばれることもある

病院によっては、陣痛発来後に希望や状況に応じて麻酔を行う無痛分娩を「オンデマンド無痛分娩」と説明することがあります。自然な陣痛を待ち、分娩の進行に合わせて麻酔を検討するイメージです。

ただし、オンデマンドといっても、いつでも必ず麻酔を受けられるという意味ではありません。麻酔科医の勤務時間、緊急手術、分娩の進行、母子の状態によっては実施できないことがあります。

各病院で使われている表現や対象条件が異なるため、「オンデマンド」「自然陣痛後対応」「陣痛発来後対応」などの言葉だけで判断せず、実際にどの時間帯・どの条件で対応できるのかを確認しましょう。

自然陣痛後の無痛分娩に対応している病院を選ぶときのポイント

24時間対応か、日中のみかを確認する

自然陣痛は、夜間や休日に始まることもあります。自然陣痛後の無痛分娩を希望する場合は、陣痛がいつ始まっても対応できるのか、平日日中のみなのかを必ず確認しておきましょう。

千船病院は24時間麻酔科医対応、愛染橋病院は24時間無痛分娩対応を確認できる施設です。一方、淀川キリスト教病院は土日・夜間に無痛分娩を行っておらず、大阪けいさつ病院も夜間・休日は非対応です。北野病院も平日日中のみの対応とされています。

「自然陣痛後に対応」と「24時間対応」は別の確認項目です。自然陣痛を待ちたい場合ほど、夜間・休日の扱いを確認しておく必要があります。

分娩進行が早い場合の対応を確認する

陣痛後に無痛分娩を希望していても、分娩が早く進むと麻酔が間に合わない場合があります。特に経産婦はお産が早く進むことがあるため、入院のタイミングや連絡ルールを事前に確認しておきましょう。

千船病院では、陣痛発来や破水で入院した後、採血結果や痛みの強さ、分娩の進行を確認しながら無痛分娩を開始します。大阪けいさつ病院では、分娩進行が速すぎる場合には実施できないことがあるため、自然陣痛後の対応を希望する方は注意が必要です。

「どの段階で電話すべきか」「破水した場合はどうするか」「子宮口が何cm程度なら麻酔を開始できるのか」など、具体的な流れを妊婦健診時に確認しておくと安心です。

麻酔科医の体制を確認する

自然陣痛後の無痛分娩では、いつ陣痛が始まるか予測しにくいため、麻酔科医の体制が重要です。麻酔科医が24時間対応しているのか、日中のみなのか、必要時に対応する体制なのかを確認しましょう。

千船病院では24時間麻酔科医が対応し、淀川キリスト教病院ではトレーニングを積んだ麻酔科医の管理下で無痛分娩を行います。大阪けいさつ病院では、麻酔科医、産科医、小児科医、助産師によるチーム体制が整えられています。北野病院でも、麻酔科医、産科医、小児科医、助産師の連携体制を確認できます。

ただし、緊急手術や重症患者対応が重なった場合、無痛分娩を実施できないこともあります。対応可能時間だけでなく、麻酔科医が他の緊急対応と重なった場合の扱いも確認しておくとよいでしょう。

事前の麻酔科外来や説明が必要か確認する

自然陣痛後に麻酔を受ける場合でも、事前に麻酔科外来の受診や説明、同意書の提出が必要なことがあります。陣痛が来てからその場で希望しても、事前説明を受けていない場合は対応できないことがあります。

淀川キリスト教病院では、妊娠34〜36週で麻酔科外来を受診する必要があります。大阪けいさつ病院でも麻酔科外来の受診が案内されています。千船病院も、事前説明や同意の流れを確認しておきたい施設です。

自然陣痛後の無痛分娩を希望する場合は、いつまでに意思表示や手続きが必要かを妊婦健診時に確認しておきましょう。

母子の状態によって実施できない場合がある

無痛分娩を希望していても、血液検査の結果、母体の状態、赤ちゃんの状態によっては麻酔を行えない場合があります。胎児心拍異常、出血、感染兆候、緊急帝王切開が必要な場合などは、医師の判断が優先されます。

また、分娩がすでに大きく進んでいる場合や、すぐに出産になりそうな場合は、硬膜外麻酔の準備が間に合わないこともあります。自然陣痛後の無痛分娩は、希望すれば必ず麻酔を受けられるものではないと理解しておくことが大切です。

大阪市で自然陣痛後の無痛分娩に対応している病院

千船病院

千船病院は、大阪市西淀川区にある総合病院です。自然陣痛が始まってから入院し、分娩の進行に合わせて無痛分娩を行います。24時間体制で麻酔科医が無痛分娩を担当しており、痛みの強さや分娩の進み具合を確認しながら硬膜外麻酔を開始します。

希望による計画分娩は行っておらず、医師が必要と判断した場合のみ計画分娩を行う方針です。自然な陣痛を待ちながら無痛分娩を検討したい方にとって、確認しておきたい施設です。

所在地大阪府大阪市西淀川区福町3-2-39
アクセス阪神なんば線「福駅」より徒歩1分
自然陣痛後対応自然陣痛発来で入院後に無痛分娩
対応体制24時間麻酔科医対応
無痛分娩費用初産婦150,000円/経産婦130,000円
注意点希望による計画分娩は行わない
医療体制産科医、麻酔科医、小児科医、助産師のチーム医療
公式サイトhttps://www.chibune-hsp.jp/

愛染橋病院

愛染橋病院は、大阪市浪速区にある総合周産期母子医療センターです。無痛分娩では硬膜外麻酔を用い、陣痛発来時や破水のタイミングで入院する流れになっています。

医学的適応のない計画出産は行わない方針のため、自然な陣痛を待ちながら、必要に応じて無痛分娩を検討したい方に向いています。麻酔に関する処置は麻酔科医師が実施し、24時間無痛分娩に対応しています。

所在地大阪府大阪市浪速区日本橋5-16-15
アクセスOsaka Metro堺筋線「恵美須町駅」周辺/詳細は公式サイトで確認
自然陣痛後対応陣痛発来時や破水のタイミングで入院
対応体制24時間無痛分娩対応
麻酔方法硬膜外麻酔
麻酔担当麻酔科医師
医療体制総合周産期母子医療センター
注意点医学的適応のない計画出産は行わない
公式サイトhttps://byouin.aizenen.or.jp/

淀川キリスト教病院

淀川キリスト教病院では、陣痛が始まってから入院し、分娩がある程度進んだ段階で硬膜外麻酔を行います。麻酔は、トレーニングを積んだ麻酔科医の管理下で実施されます。

ただし、土日・夜間は無痛分娩に対応しておらず、同日に多数の出産や緊急手術が重なった場合には実施できないことがあります。希望する場合は、妊娠34〜36週で麻酔科外来を受診する必要があります。

所在地大阪府大阪市東淀川区柴島1-7-50
アクセス阪急「崇禅寺駅」「柴島駅」周辺/詳細は公式サイトで確認
自然陣痛後対応陣痛開始後に入院し、分娩進行に合わせて硬膜外麻酔
対応時間土日・夜間は非対応
麻酔体制麻酔科医管理下
医療体制NICUあり
注意点妊娠34〜36週で麻酔科外来受診が必要
公式サイトhttps://www.ych.or.jp/

大阪国際メディカル&サイエンスセンター 大阪けいさつ病院

大阪国際メディカル&サイエンスセンター 大阪けいさつ病院は、基本的には計画分娩で無痛分娩を行う総合病院です。一方で、状況によっては陣痛発来で入院した後に無痛分娩を実施する場合もあります。

ただし、夜間・休日には対応しておらず、分娩進行が速い場合や緊急手術などで医師の体制が整わない場合は、無痛分娩を行えないことがあります。自然陣痛後の対応を希望する場合は、事前に条件を確認しておきましょう。

所在地大阪府大阪市天王寺区烏ヶ辻2-6-40
アクセスJR環状線「桃谷駅」より徒歩約5分
自然陣痛後対応状況により陣痛発来後に実施
基本方針基本は計画分娩
対応時間夜間・休日は非対応
無痛分娩費用通常分娩費用+150,000円
医療体制麻酔科医、産科医、小児科医、助産師のチーム体制
注意点分娩進行や医療体制により実施不可の場合あり
公式サイトhttps://oim.or.jp/

北野病院

北野病院は、硬膜外麻酔による無痛分娩に対応している病院です。2026年4月以降は、初産婦については自然陣痛に合わせた日中オンデマンド、経産婦については分娩誘発による計画分娩と案内されています。

自然陣痛後の無痛分娩として掲載する場合は、初産婦の日中オンデマンド対応に限られる点に注意が必要です。対応は平日日中のみのため、夜間や休日に陣痛が来た場合の対応も確認しておきましょう。

所在地大阪府大阪市北区扇町2-4-20
アクセスOsaka Metro扇町駅周辺/詳細は公式サイトで確認
自然陣痛後対応初産婦は自然陣痛に合わせる日中オンデマンド
経産婦分娩誘発による計画分娩
対応時間平日日中のみ
費用初産婦150,000円/経産婦100,000円
医療体制麻酔科医、産科医、小児科医、助産師が連携
注意点自然陣痛後対応は初産婦限定の条件付き
公式サイトhttps://www.kitano-hp.or.jp/

要確認・別枠候補の病院

無痛分娩に対応している病院の中には、自然陣痛後の無痛分娩として掲載するには、対応形式を再確認したい施設もあります。計画無痛分娩が中心の施設や、医学的適応がある麻酔分娩として扱う方が安全な施設もあるため、以下は本編とは別枠で整理します。

施設名 判断 理由
大阪急性期・総合医療センター 要確認 希望者への硬膜外麻酔分娩は確認できるが、自然陣痛後対応か計画型かは明確ではない。地域周産期医療センター、MFICU、NICU、新生児科医24時間体制など医療体制は強い
大阪赤十字病院 要確認 硬膜外麻酔分娩を行っていることは確認できるが、自然陣痛後対応か計画型かは要確認。症例数制限や基礎疾患による適応外の可能性あり
大阪市立総合医療センター 別枠推奨 特定疾患を持つ方に麻酔分娩を実施している施設。一般的な自然陣痛後の無痛分娩ページではなく、医学的適応がある麻酔分娩として扱う方が安全
日本生命病院 要確認 2025年4月より無痛・和痛分娩を開始しているが、自然陣痛後対応か計画型かは明確ではない
大阪医療センター 除外推奨 計画無痛分娩寄り。原則、経腟分娩歴のある経産婦を対象とする計画型として扱う方が安全
医誠会国際総合病院 除外推奨 オンデマンド型と計画無痛分娩の違いを説明したうえで、同院では計画無痛分娩を行うと案内されている
JCHO大阪病院 除外推奨 計画無痛分娩として確認済み。予定日前の陣痛・破水時は提供不可のため、自然陣痛後ページには不向き

自然陣痛後の無痛分娩のメリットと注意点

自然な陣痛を待てる

自然陣痛後の無痛分娩では、あらかじめ入院日を決めるのではなく、陣痛や破水のタイミングを待ってから入院します。赤ちゃんと母体の自然なタイミングを重視したい方や、分娩誘発をできるだけ避けたいと考える方にとって、検討しやすい方法です。

ただし、母子の状態によっては、医療的な判断が優先されます。陣痛を待つ方針であっても、母体や赤ちゃんにリスクがある場合は、計画分娩や帝王切開など別の方法が検討されることもあります。

予定日前の陣痛にも対応しやすい場合がある

自然陣痛後対応の施設では、予定日前に陣痛や破水が起きた場合でも無痛分娩を相談しやすいことがあります。計画無痛分娩では、予定日前の陣痛・破水時に無痛分娩ができない施設もあるため、この点は大きな違いです。

特に経産婦は分娩が早く進むことがあるため、早めの連絡ルールを確認しておくことが重要です。また、予定日前の陣痛に対応できるかどうかは、24時間対応かどうかとも深く関係します。

麻酔が間に合わない場合がある

陣痛後に入院しても、分娩が早く進んでいると麻酔処置が間に合わない場合があります。硬膜外麻酔を行うためには、診察、採血、説明、カテーテル挿入などの準備が必要です。

子宮口が大きく開いている場合や、すぐに出産になりそうな場合は、無痛分娩を行えないことがあります。自然陣痛後対応の病院であっても、「陣痛後対応=いつでも麻酔可能」ではないことを理解しておきましょう。

夜間・休日の体制に左右される

自然陣痛は時間を選ばず、夜間や休日に始まることもあります。そのため、自然陣痛後の無痛分娩では、夜間・休日の医療体制が大きなポイントになります。

病院によっては、平日日中のみ、土日・夜間不可としている施設もあります。また、緊急手術や重症患者対応が重なると、通常の対応時間内であっても無痛分娩を実施できないことがあります。自然陣痛後の無痛分娩を希望する場合は、24時間対応の有無を最優先で確認しておきましょう。

自然陣痛後の無痛分娩を希望するときのチェックリスト

自然陣痛後の無痛分娩を希望する場合は、陣痛が始まってから慌てないよう、事前に確認項目を整理しておきましょう。病院によって対応時間や麻酔開始の条件が異なるため、妊婦健診時に確認しておくことが大切です。

  • 自然陣痛後の無痛分娩に対応しているか
  • 24時間対応か、平日日中のみか
  • 土日・祝日・夜間も対応できるか
  • 麻酔科医が24時間対応しているか
  • 陣痛が始まったら、どのタイミングで連絡すればよいか
  • 破水した場合の対応はどうなるか
  • 分娩進行が早い場合、麻酔が間に合わないことがあるか
  • 事前に麻酔科外来や説明、同意書が必要か
  • 初産婦と経産婦で対応が異なるか
  • 緊急手術や他の出産が重なった場合の対応はどうなるか
  • 無痛分娩費用はいくらか
  • 自然陣痛後に実施できなかった場合、費用はどうなるか
  • 小児科医、新生児科医、NICU/GCUなどの体制はあるか
  • 緊急帝王切開や吸引分娩への切り替え体制はあるか

まとめ

大阪市には、自然陣痛後の無痛分娩に対応している総合病院・病院型施設があります。特に千船病院、愛染橋病院は、自然陣痛後対応として掲載しやすく、24時間対応の体制も確認できる施設です。

一方で、淀川キリスト教病院、大阪けいさつ病院、北野病院は、自然陣痛後の対応を確認できるものの、時間帯や対象者などの条件があります。土日・夜間に対応していない施設や、初産婦のみ日中オンデマンドとしている施設もあるため、事前確認が必要です。

自然陣痛後の無痛分娩は、赤ちゃんと母体の自然なタイミングを待ちやすい一方で、分娩進行の速さや麻酔科医の体制によって実施できない場合があります。希望する場合は、妊婦健診時に早めに相談し、陣痛時の連絡方法、対応時間、費用、緊急時の体制まで確認しておきましょう。

POINT

自然陣痛後に対応できるか、時間帯や条件まで確認しましょう。

自然陣痛後の無痛分娩は、赤ちゃんと母体の自然なタイミングを待ちやすい一方で、対応時間や麻酔科医の体制、分娩の進み具合によって実施できない場合があります。

大阪市で無痛分娩を検討している方は、自然陣痛後に対応しているかだけでなく、24時間対応の有無、麻酔科医の体制、緊急時対応、費用まで確認しておきましょう。

POINT
自然陣痛後に対応できるか、時間帯や条件まで確認しましょう

自然陣痛後の無痛分娩は、赤ちゃんと母体の自然なタイミングを待ちやすい一方で、対応時間や麻酔科医の体制、分娩の進み具合によって実施できない場合があります。
大阪市で無痛分娩を検討している方は、自然陣痛後に対応しているかだけでなく、24時間対応の有無、麻酔科医の体制、緊急時対応、費用まで確認しておきましょう。

無痛分娩に対応している
大阪市でおすすめの3院

出産のかたちは一人ひとり違います。初めての出産で不安を感じている方もいれば、上の子のお世話との両立に不安な方、持病を抱えながらの出産に不安な方もいるでしょう。
そんな多様な女性の想いに応えてくれる、大阪の無痛分娩施設を紹介します。

はじめての出産を
迎える方に心強い
ENAレディースクリニック
ENAレディースクリニックの個室
引用元:ENAレディースクリニック公式HP
(https://ena-lc.com/facility/)
ENAレディースクリニックの食事
引用元:ENAレディースクリニック公式HP
(https://ena-lc.com/delivery/)
ENAレディースクリニックの受付
引用元:ENAレディースクリニック公式HP
(https://ena-lc.com/facility/)
  • 常勤の麻酔科専門医と連携した24時間365日体制なので予定通りに陣痛が起こりにくい初産婦にも対応してもらえる
  • 母乳外来や産後の母子同室・別室選択可能、育児相談可能など、産後の不安もサポートしてくれる
無痛分娩費用 150,000円
個室料 8,000~16,000円
無痛分娩の
種類
計画無痛分娩
自然無痛分娩
所在地 大阪府大阪市都島区都島北通1-22-10
アクセス 谷町線/都島駅より徒歩5分

電話番号:06-6921-3313

9:00~12:00(月~土)
17:00~19:30(火・水・金)
お子さま連れでも
安心できる
西川医院
西川医院の個室
引用元:西川医院公式HP
(https://www.nlc1.net/about/faci/)
西川医院の食事
引用元:西川医院公式HP
(https://www.nlc1.net/about/meal/)
西川医院の託児室
引用元:西川医院公式HP
(https://www.nlc1.net/about/faci/)
  • 分娩~入院の間、24時間待機している専任の保育士に上のお子さんを預けられる
  • 産後には旦那さんだけでなく上のお子さんも一緒に面会できる
無痛分娩費用 150,000円
個室料 27,000~49,000円
無痛分娩の
種類
自然無痛分娩(※1)
所在地 大阪府大阪市阿倍野区天王寺町北2-16-10
アクセス JR環状線/寺田町駅より徒歩5分
近鉄南大阪線/河堀口駅より徒歩5分

電話番号:06-6714-5218

9:00~12:00(月~土)
14:30~16:00(月)、
16:00~18:00(火・木・金)
持病を抱えている方に
寄り添う
千船病院
千船医院の個室
引用元:千船病院公式HP
(https://www.chibune-hsp.jp/department/sanka/nyuin/)
千船医院の食事
引用元:千船病院公式HP
(https://www.chibune-hsp.jp/department/sanka/nyuin/nyuin02/)
千船医院の受付
引用元:千船病院公式HP
(https://www.chibune-hsp.jp/about/floormap/)
  • 心臓疾患や糖尿病などを抱える場合でも、各科と連携し無痛分娩が適切かを慎重に判断
  • 集中治療室を備えており、万が一の際も同じ病院内で対応するため移動が不要
無痛分娩費用 初産婦:150,000円
経産婦:130,000円
個室料 14,000円
無痛分娩の
種類
自然無痛分娩(※1)
所在地 大阪府大阪市西淀川区福町3-2-39
アクセス 阪神なんば線/福駅より徒歩1分

電話番号:06-6471-9541

9:00~12:00、 13:00~17:00(月~金)

掲載の情報は2025年4月調査時点のものです。金額などはあくまで目安となりますので、詳細は各クリニックにお問い合わせください。

※ENAレディースクリニックの個室の写真は、Aコース 17,600円(税込)の個室です。
※西川医院の個室の写真は、K room(特別室Ⅰ室):49,000円(税不明)の個室です。
※:費用について:無痛分娩費用・個室料金は非課税となります。
※1:計画無痛分娩は患者さんによる希望では行っておらず、医学的に分娩を進める必要がある場合に限り実施。